同業者Tさん キャンセルないよね?
はいさい ”ひこまる” です
昨日、夕方 同業者Tさんから1本の電話がありました。 (気心知れた、 仲良し業者。)
同業者Tさん・・・・・・・・「お昼案内したお客様、 申し込みしたいとのことです。」
私・・・・・・・・・「 あっ はい。 どうぞ。 何名でお住まい? いつからの入居希望?」
と、いつものやり取り。
私・・・・・・・・・「 この物件 一般なんで 家主様に電話入れて 案内ストップしましょうね。」
しかし、 ここの物件 1週間前に 契約寸前に ドタキャンがあった物件!!
以前申し込み頂いた時の家主様の反応 (奥様) ↓
「 は~よかった。 半年も空いてたから 心配だったさ~。じゃー正式に決まったら
畳屋さんに電話入れようね。 は~良かった 良かった。」
と 嬉しそう。 私的にも ”キャンセルはない” と思ってなかったので、 プレッシャー
は無かったです。
しかし、 ドタキャンの電話を入れると・・・・・・・・。 ↓
「 あ そうね~。 残念だったね~。 また紹介してね。 しょうがないね~。 」
と残念そうだったし、 ちょっと暗かった。 (私的にも、 悔しかった。)
だから、今度は確実にいきたいと思います。
※ Tさん 2回目キャンセルは ”へこむ” んで、頼みますよ。
首里の神様、 「 う~と~と~。」
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