泥酔い入居者

ひこまる

2008年07月23日 10:45

はいさい ”ひこまる”です

今日は、私が入社して、2年目ごろの出来事をお話します。

ある管理物件の入居者から、一本の電話がありました。





私・・・・・・・・「はい丸彦ハウジングです。」



入居者・・・・「○○アパートの住人ですけど、隣の方が酒に酔って騒いでるんですけど・・・・。」


と言うことで、うちの専務と現場へ急行。


ちなみに、この時間帯 お日様カンカン照りの午後2時ごろ。 (大騒動になりそうだな~。)


現場に着き、まず連絡を頂いた入居者様の所へ 「ピンポーン。」


すると・・・・・「もう、大変ですよ・・・ 朝から そこの子供たちが 私に助けを求めて・・・。」


        「おばちゃん、お父さんが暴れてるー、怖い。」と・・・・・。


私たち・・・・・「とりあえず、話してきましょうね。」



と言うことで、 この記事の主人公の所へ、「ピンポーン。」と2~3回ほど鳴らして・・・。


玄関が開き、顔を真っ赤にして、半ズボン、 足まで赤い。 


(主人公の 赤鬼 ぷっ、違った  主人公登場。)


酒かじゃー 、全開。  でーじ”ぷんない” する。






泥・・・・・・・「 ぬーが。 お前たちだれか・・・・。」




私たち・・・・「外部から苦情がありまして、 お伺いしました。」




泥・・・・・・・「はあ、外部、 たーやが、 だー教えれ。」



私たち・・・・「 わかりません。」


泥・・・・・・・「 それはいいけど、 共用部分の外灯の電気つくの遅いけど、もっと早くつけれ。」



私たち・・・・「それは、季節の関係で、多少時間差がありますので、 それはちょっと・・・。」



と、あまり意味わからんことばっかり・・・。


しまいには




泥・・・・・・・・・「やったーに管理させん。 管理のかんばんもって帰れ。」



(えっ、 それって あなたが言う言葉じゃありませんよ~。)


ちょっと 笑いそうになりました。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・




長くなるので、続きは後ほど・・・・。   お楽しみに。


















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